
仕事を辞めてからというもの、飽きて放置していたこのブログだが、ここ最近の連日の更新に、数少ない読者は驚いていることだろう。
最近になってまたブログ愛が再熱してきており、何より自分語りがしたいという気持ちでいっぱいなのだ。
いっぱい?いや、おっぱい
おっぱいといえばラスメイヤー。
ラスメイヤー監督の「the immoral mr teas」を観てましたが、チンタラとおっぱいばかり流して、これはけしからん!
オッパイ監督と噂には聞いていたが、ホントにオッパイしか見どころがないじゃないか!
そもそもオッパイを見て何になるというんだ。勝手な持論で講釈垂れて申し訳ないが、ヘンタイ監督を名乗るなら感情移入できなきゃならんだろう。
そうじゃなきゃシネマとは言えんよ、スコセッシもコッポラもそう言ってる。
JGバラードじゃないが、アウタースペースからインナースペースへ、表層的なエロから感情移入できる精神的なエロへ。
ポルノ映画界のニューウェーブですよ。
年に3本くらい映画を作ることでお馴染み、元ポルノ監督の城定秀夫はちゃんとした劇映画しか観たことないが、「ビリーバーズ」とかオッパイしか見せてないけど、なかなかエッチだろう?ちゃんとした監督は見せ方がちゃんとしてるんだわさ。
この世には、その分野に携わる全ての人間が参考にすべき作品というものが存在するんだよ。
アイビーファッションを語る上で「take ivy」という写真集は随分と参考にされたそうな。
アメリカのアイビーファッション文化を日本に定着されるその過程で、石津謙介のVANもそうだが、やはり「take ivy」は視覚的に定着させる上で大きな役割を担った。
それと同じ、ポルノ映画の「take ivy」はラスメイヤーじゃダメなんだよ。
さっきから何の話をしているんだ!
俺も映画を語るブログとして模範解答になるように日々頑張らせてもらってます。
それにしてもなんで男というものはこんなに下ネタが好きなのか。
デンジャラスじーさんの頃から一つも成長してないじゃあないですか!
ちなみに俺の好きな映画はポルノ映画業界の映画「ブギーナイツ」です!
なんとも70年代のアメリカというものに昔から惹かれてましてですね、だからポールトーマスアンダーソンが大好きだし、PTAがMVも撮影しているカリフォルニア出身のバンドHaimが大好き。写真とかとか見ると、なんだか70sの雰囲気を感じる。
「ローレルキャニオン 夢のウエストコーストロック」という映画は60sから70sにかけてザ・バーズだのママスパパスだのジョニミッチェルだのが高円寺や下北沢みたいにロサンゼルスのローレルキャニオンに住んでたっていうドキュメンタリー。
チャールズマンソンのシャロンテート殺害もこの近辺で起きてるらしく、この映画の話をディグると、この時代のアメリカをさらに楽しめると思う。
70年代に撮られた映画といえばなんだ?
ジョンウォーターズは巨大ザリガニにレイプされることでお馴染み「マルチプルマニアックス」を撮ってたし、説明不要の「ピンクフラミンゴ」も70年代。
有名なハードコアポルノ映画「ディープスロート」は1972年
70年代のポルノといえばHBOのドラマ「the deuce」 これもまた、ファッションだったり背景だったり背景音に至るまで70sのフェティッシュが詰め込まれてていいんだ。
オープニングがカーティスメイフィールドで、ブラックスプロイテーション映画の金字塔「スーパーフライ」のサントラを担当した人。
タイムズスクエアの風俗街を舞台とした群像劇で「the wire」や「ホミサイド 」のデヴィッドサイモンが手掛けてるだけあって硬派で面白いんだ。
あの頃の映画は何度も見返してしまう魅力がある。俺は生まれていない。まだ俺がお星様だった時代の映画だ。
セルピコ、狼たちの午後、フレンチコネクション 、ロンググッドバイ、ジャグラーニューヨーク25時、うーん響きだけで美しい。
俺は何かに取り憑かれた人が好きだ。
ヘルツォークのドキュメンタリー「グリズリーマン」は過激派熊保護系おじさんが体を張って熊と接することで危険じゃないということを証明しようとした。
ヴィルヘルムライヒは、よくわからん宇宙エネルギーを使って天気を操れると考え、カスみたいな発明品の数々を世に残した。
それと同じで、俺も70sのアメリカの魅力に取り憑かれた男なんだ。
ヘルツォークの映画の登場人物なんだよ!






















